東北の首都仙台

「東北の首都仙台」の人物のページです。


仙台の人物性

仙台市は東北の中で唯一の政令指定都市です。そのため非常に都会的な雰囲気があり、仙台市民もそれを自覚している故か、「自分たちが東北の中心である」という思いが強いようです。もともと江戸時代に稲作を成功させて、それが江戸でも食べられるようになったために、江戸時代の仙台藩は石高も多く、ほかの藩がやりくり大変で困っているところ、かなり豊か生活を送っていたようです。そういった土地柄のために、東北人や珍しく仙台市民は非常に社交性があって、また好奇心も旺盛です。しかしその半面、他人と自分は違うという個人主義な面もあり、どちらかというと商売人気質で合理的な部分があるため、ドライな面も持っています。そういうところが、若干都会的な部分とマッチしているような感じはあります。東京で待ち合わせ場所というと、渋谷・ハチ公前が有名ですが、仙台市で待ち合わせ場所というと政宗前といい、駅中にある伊達政宗の像の前で待ち合わせをする方が多いです。夕方6時ごろ、飲み会が開かれるような時間帯になると、たくさんの人が政宗像の前に集まってきます。また仙台の方言はフランス語と発音が似ているそうで、フランスから来た人は、言葉はわからないのに、なんだか懐かしい感じがするそうです。